アメリカ社会にシフトするべきだ。

 

 いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。

 

 

 

僕自身海外に行ったことがないので、外から見た日本のがどんな感じなのかわからずすごく烏滸がましいのですが、

 

 

僕から見た日本はどうも生産性が著しく欠けているような印象が強いです。

 

 

理由は簡単です。

 

 

どこか日本人は生産性よりも一人ひとりの能力をオールマイティーにさせようとするがゆえに、無駄な時間をたくさん消費し、生産性とはほど遠い道を歩んでしまっている。

 

 

一方で海外は、ある一定の上限までは能力を高めさせ、それ以降は人それぞれ(個人)の伸び代を見つけ、極めることによって効率よく大きな生産性を生み出している。

 

 

日本人は一人で成功させようとする意思が強く、本当のバカであって

 

 

それに比べて例えばアメリカだといい意味のバカであるため、自分の得意な分野だけを極め、不得意な分野はその分野が得意な人材を探し、仲間にすることで±0いや、むしろプラスに変えることができる。

 

 

その分必然的に生産性は大幅にアップする。

 

 

 

このサイクルは実は非常に大事であって、少し考えればすぐに見つかるものである。

 

 

 

こんな生意気でバカな高校生?でも少し考えれば思いつくことなのに、

 

 

 

頭のいい人が思いつかないわけがない。ということは色々と問題があるという証拠。

 

 

 

話すと長くなりますので、省略しますが一番の問題点は学校の教育にあると自負しています。。